『高麗紅参精タブレットGOLD』をご愛用いただいている川本様にインタビューを行いました。
※下記でご紹介している情報は個人の感想です。『高麗紅参精タブレットGOLD』の効果を保証する物ではないことをご了承ください。
肩と首の凝りにとても悩まされていました。本当に辛かったです。
私は普段、調剤薬局で処方箋の入力をする仕事をしています。
出勤日数は週4回で、朝9時から夕方6時半まで働いています。
ずっとパソコンを見ながらの作業は肩と首に相当負担をかけていたようです。
亡くなった祖母が生前、健康維持のためによく高麗人参茶を飲んで「すごく良い」と言ってました。
お茶よりも効率よく高麗人参を摂取できる方法を考えた時、高麗人参のサプリメントを自然と思いつきました。
それからインターネットを使って自分が納得いくサプリを探しました。
理由は2つあります。
まず『高麗紅参精タブレットGOLD』は原材料がシンプルであること。
もう1つは高麗人参産地として有名な錦山(クムサン)の農協商品だったことです。
私は調剤薬局に勤めています。
同僚の薬剤師から聞いて知ったことですが、原材料に使われるフケイ剤(※1)は会社によって異なるようです。
仕事柄、フケイ剤にあまり変な物が使われているのは嫌だな、という基準で高麗人参サプリを探しました。
候補として、3社のサプリに絞り各販売会社に問い合わせたところ、他2社のサプリは原材料・成分が曖昧でした。
それに対して高麗紅参精タブレットGOLDは韓国産紅参のみ使用、フケイ剤もセルロース0.2%と明確でした。
※1.「フケイ剤(賦形剤)」とは、錠剤などが簡単に壊れないように加える成分。主にデンプン・乳糖・結晶セルロースなど
インターネットで調べて、高麗人参は産地によっても成分が大きく異なることを知りました。
錦山(クムサン)は高麗人参産地として有名で、良質のものを栽培していると分かり、購入の決め手になりました。
また、問い合わせた時のサポート担当者も売り込む感じがなく、親身で好印象だったのを覚えています。
原料が明確でシンプル、かつ安心感のある農協産(6年根紅参)が理由で、このサプリに決めようと思いました。
まず悩みだった肩と首の凝り、これが翌日か翌々日には気にならなくなりました。
以前は月に数回ほど接骨院に通っていましたが、紅参精タブレットを飲み始めてから全く行かなくなりました。
おそらく肩凝りで悩んでいる女性はすごく多いと思うんですね。ぜひ一度試していただきたいと思います。
これを飲んでから風邪をこじらせることがなくなったかと思います。
「あ、風邪を引きそうだな…」と悪寒など感じた時は、夜に4粒飲んで寝るようにしています。
勤め先ではパソコンのデータ入力が多いので、以前はよく目薬をさしていましたが、今は全然ささなくなりました。
ちなみに同僚は仕事中に何度も目薬をさしています(笑)
あとスマートフォンが大好きですごく見ることが多いのですが、それでも目の疲れは感じません。
このサプリを始めたのはちょうど更年期のタイミングだったのですが、おかげで特に身体が冷えることはありません。
私と同じくらいの年齢の方で冷えで悩んでいる方は、たぶん多いと思います。
でも私は全然冷えることはないですね。
1日4粒飲んでいます。私の場合、朝2粒・晩2粒と分けて飲用しています。
この飲み方で1日中、元気で過ごせるので私にとってはベストな飲み方だと思っています。
※スタッフ補足:お召し上がりのタイミングについて
空腹時の方が吸収が良いとされているので、そのタイミングで飲むことを推奨しています。
ただ胃腸の弱い方は食後に飲むことをお勧めします。
体調で本当に困っている方ならこの商品は実感できると思います。私も同じように疑心暗鬼だったので。
女性ってサプリメントとか化粧品とか何でも浮気したくなるものなんです。
でも高麗紅参精タブレットGOLDは浮気しようなんて考えは全然浮かばないですね。
今後も付き合っていくものだと思っています(笑)
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インタビューの最後に
「私は薬や健康食品のことが好きなんだと思います。ちゃんと納得しないと買うのは嫌です。
紅参精タブレットをもっと多くの方に知ってもらいたいですね!」とおっしゃっていただきました。
川本様、長いお時間インタビューにお付き合いいただきまして誠にありがとうございました。
川本様と弊社代表の黒木